昨日は花火大会だったが、花火を見に来た友人と飲んだくれてしまい、花火なんかどうでもよくなって、とうとうひとつも見ずに終わってしまった。
なんともはや・・・・
ムンバはといえば友人達にかまってもらい、ご機嫌で過ごしたのです。
年に一度の花火、調子こいて観そこなたー。ちょっと残念ではあるが・・・・おもしろかったので、まーいいかー。
花火が終わったと思ったら、雨になり今日も朝からしとしとと・・・・・・うらめしげなムンバ!
なかなかかわいいじゃない!
久しぶりに近くのキャンプ場へ・・・・
全然動かないのでカッパを脱がせたが、やはりこんな調子・・・・
誰もいない森の中、草いきれでむんむんしてる。木立の中は薄暗く、何かに見られているような感じ・・・私達は立ち尽くし、見渡す。突然鳥の群れが葉の中から飛び立ち、驚いたのかムンバはこちらを見ている。森の精が私達を見てる・・・って気がした・・・
しーんとして、声を出すこともはばかられるような静寂の中、圧倒的な緑と光と影・・・・・そこにいるのははたしてトトロか天狗か山姥か?たぬきかきつね?心がざわざわし、体がぞくっとするこの感覚・・・・・子供の頃は家の中や庭などでも感じたものだ。大きな誰かに守られている感覚・・・・母は「おじいちゃんだと思うよ」って言っていたけど・・・・・?
大きな声で言わなくてはいけないのだ。こういうときは・・・・
「犬の散歩で来ました。少しの間遊ばせてくださいね」
そして帰りには「ありがとう」を・・・・
昔の人は手を合わせたのだろう。この感じ・・・なつかしくもあり、恐ろしくもあり、暖かくもあった。
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